お料理のやる気スイッチを押すたった1つのコツ
お料理のやる気が起きない時って誰もが経験していますよね。
面倒だな。
とにかく作りたくない。
食を提供するお仕事をしていて、
家には私以外にも食べる人がいて、
かなりの時間をキッチンで過ごしているんですが、
そんな私も
やる気にならないことはある。
でも作らないとお腹ペコペコ。
そんな時、やる気スイッチを押せる、
小学生でもできて、3秒でできちゃう方法、コツをお伝えします!
これを始めたらやる気にもなるし、効率UP間違いなし⭐️
とにかくやる気を出せ、という根性論
食べないと死んじゃうよ、という理屈
を考えることではないんですよ。
やる気を出すのには、
とりあえず何かしらの第一歩の行動がカギ。
そして、それはちょっとときめくことだとなお良い。
それは、
「お気に入りのエプロンをつけること。」
仕事の時もプライベートの時も、
エプロンをつけること=気を込める
ことにしているのです。
これって、ただ行動するだけでなく、
一つの儀式化しているので、
意識していなくても、脳が勝手にやる気モードに切り替えてくれるようになります。
だから、ボーーっとしてとりあえずエプロンつけるだけで、
あ、なんか切ろう、とりあえずご飯炊こか。
と、なります。
エプロンって、たっくさん種類ありますよね。
ここで、長年エプロンジプシーしてきた私が
これはいいわ、と行き着いたエプロンをご紹介します!
◆ 私にとって、最高のエプロンの条件
①まず、見た目
自分的に飽きのこないシンプルなもの。
家族が見た時に、嫌な印象を与えないもの。
可愛い、とか、白い、とかめっちゃダサいとかは飽きるし、気分が乗らなくなる。
② 着やすさ。
いちいち結ばないといけないとかはあまり好きじゃない。
上から被るだけでいい、とか最高。
③ 洗濯が簡単な撥水加工のもの。
なんと言ってもこれ!!
数々のエプロンを試して毎回続かなくなる理由は、
洗濯してシワシワになるから着たくなくなることですね。
そのうちヘタってサヨウナラ👋
撥水加工だと、
・飛び散っても拭けば綺麗。洗濯回数激減。
・洗い物で水が飛んでお腹が冷えこむのが無くなった!
・家族もみんなで使える。
・アイロンいらずで過去一の耐久性。
・他の作業(掃除・土いじり)の時にも使えて効率的。
家族にも評判がよく、エプロンジプシーは卒業できますよ。
お気に入りのエプロンはこちら⇩